オーストラリア語学留学・ワーキングホリデーの無料サポートなら、オーストラリア留学ドットコム。

オーストラリア留学なら留学@オーストラリア > オーストラリア現地生活情報 > アデレードについて

現地生活情報

アデレードについて

アデレードの街についてご紹介いたします。

【基本情報】

・オーストラリア第5の都市。

・市街地では道が縦横に走り、碁盤の目のように都市計画されているため、ほぼ真四角の都市で交通アクセスがよく、20分の街とも呼ばれている都市。

・ビーチもある、海と山と教会の街(色々な宗派が集まっている都市ゆえ、それぞれ宗派ごとの教会が多く建てられています)

・ツ黴€ 一人当たりのレストラン数が最大とグルメの都市。

・ツ黴€ 有名なバロッサ・バレーに代表されるとおり17のワイン産地があり、オーストラリアワインの都。

・ツ黴€ 南オーストラリア州にはイベントが多くあります。(4週間も続くフリンジフェスティバルなど)

 

【アデレードメトロ(主要公共交通機関)】

・シティ周辺は路面電車が無料で利用することが出来ます。

・ツ黴€ ランドルモールから4停留所までは無料で乗れ、そこから先は3.10ドルで2時間以内なら乗り降りは自由で乗り放題で追加料金は不要。さらに終点2つ手前から終点までも無料区間となっています。

 

【街の雰囲気】

・都市と自然が息づく街なみ。

・ヨーロッパの雑誌が選んだ、最も行きたい都市トップ10入り。

・ツ黴€ 路面電車が走っていて、自然と都市がバランスのよい感じの雰囲気。

・ツ黴€ North Terraceをはじめ、歴史を感じる建物が多く残り、近代的なビルと共存する街並。

・ツ黴€ シティの周りは全て公園に囲まれています。

・シティは1.6キロ四方の正方形で出来ています。

ツ黴€

【観光名所】

■国立ワインセンター・・・アデレードのある南オーストラリア州はワインの最大の産地。近代的な建物で、地下は南半球最大のワインセラーになっています。大学との産学研究施設にもなっており、様々なワインに関する展示があり、センター内のカフェでテイスティングが可能です。(1.5ドル、3ドル、9ドルなど)もちろん、ボトルでの購入も可能になっています。

ツ黴€

オーストラリア大陸の南側には17のワインの産地があり、720もの生産家が活躍しています。このワイン生産はドイツ系移民によって始まったのがきっかけとも言われています。

ツ黴€

最大産地・バッロサバレー

ツ黴€

■ランドルモール

アデレード最大の商店街で3つの百貨店と約700もの店舗が並ぶ550メートルの商店街

・オーストラリアで最初の歩行者天国となったところ

・入り口にオーストラリア国内では人気が高いヘイグスチョコレートというアデレード発祥のチョコレート屋さんがあります。

・通りにはブタのオブジェがいくつもあり、街中には他にも多くのアート作品があります。

・アデレードアーケード(シドニーのストランド・アーケードのようです。)

約100店舗入っているアーケード街でイタリアンな雰囲気が楽しめます。

 

■North Terrace

ランドルモールの北に位置していて、レールウェイステーション、州立図書館、美術館、大学、動物園などが立ち並ぶ大通りツ黴€

 

■ツ黴€ ビクトリア広場

アデレード中心にある広場で、すぐ側にあるザビエル大聖堂はイギリスから全ての材料を取り寄せ作られたユニークな建物

ツ黴€

■ツ黴€ アデレードセントラル市場

140年以上続き、70以上のお店が軒を連ねていてにぎやかな市場です。パンからスイーツ、ハム、チーズ、野菜などが販売され、アデレード市民の生活を支える市場でもあり、観光名所にもなっています。

ツ黴€・アデレードにはオリーブロードもあり、オリーブの種類も豊富

・カンガルー肉も販売されていて、特にサドル(背中のお肉)がおすすめ

ツ黴€

■ツ黴€ グレネルグ地区

アデレードで一番有名なビーチがあります。ランドルモールから路面電車で30分程のグレネリグモーズリー広場駅から下りるとビーチはすぐです。

かなり広い砂浜が広がり、時折イルカの姿もみることができます。他にも海に向かって続く桟橋があり、地元の方や観光客が集まる素敵な散歩コースになっています。

・アデレードはこのビーチのあるグレネルグ地区から街が形成されてきたので、地元の人の思い入れもあり、親しまれています。

ツ黴€

ツ黴€

資料請求はこちらから

▲pagetop
留学ドットコムは創業16年、留学相談実績延べ120000件