オーストラリア語学留学・ワーキングホリデーの無料サポートなら、オーストラリア留学ドットコム。

オーストラリア留学なら留学@オーストラリア > オーストラリア留学FAQ > 比較的日本人率の低い学校を教えて下さい。

留学FAQ

比較的日本人率の低い学校を教えて下さい。

比較的日本人が少ない(日本人比率が10%以下の)学校を簡単にまとめてみました。日本人率は季節や大学生の休み期間、学校のマーケティング方針等により多少変動します。あくまでも目安や一例として、学校選びの一助としてご活用下さい。最新の日本人率が気になる方は、必ず弊社までご連絡下さい。学校に最新の国籍バランスを確認致します。

シドニー

  • Cass
  • SEA (Sydney English Academy)
  • Embassy
  • Holmes(アジア系が多い)
  • AICE (Australian International College of English, アジア系が多い)

メルボルン

  • CIC (Cambridge International College)
  • Bayside
  • Embassy
  • Performance
  • INUS
  • Universal Institute of Technology

アデレード

  • English College of Adelaide
  • Kaplan

ヌーサ、サンシャインコースト、パース

  • Lexis

ブリスベン

  • IH Brisbane ALS
  • Browns
  • Kaplan
  • Viva
  • Holmes
  • Embassy

ブリスベンは都市の規模の割に大学の数が多く、付属の語学学校も多々あります。ただ、大学付属ということで日本人の学生さんには大変人気があるようで割合がどこも20%前後となっています。

※現役大学生の方で、大学付属の語学学校に就学しないといけない(大学へ報告をする必要があるため)方は良いのですが、大学付属の語学学校は基本的にその大学へ進学する学生さん向けのコースやカリキュラムになっていることが多い為、コースの幅が私立の語学学校のように広くはないケースも多々ございます。大学附属校はあまりワーキングホリデービザの方には向かないこともございますので学校選びの際にはご注意下さい。

資料請求はこちらから

留学FAQ特集 サイトマップ

▲pagetop
留学ドットコムは創業16年、留学相談実績延べ120000件